サッカー日本代表戦
日本代表VS中国代表戦

日本代表〜ドイツ大会に向かって〜2003年サッカー日本代表全成績>日本代表VS中国代表戦

いよいよ始まった、東アジア選手権記念すべき最初の大会で我等が日本代表は、優勝し、来年2月からの2006年W杯アジア予選への勢いをつけることができるか?今年最後の代表戦、ジーコが選んだ2003年、Jリーグ優秀選手23人によるジーコ日本代表初タイトルを目指す!!

日本代表の先発メンバー

GK 楢崎
DF 坪井 宮本 中澤
MF 山田 福西 遠藤 三都主 小笠原
FW 大久保 久保

日本代表の注目

 ジーコがこれまで貫いてきたシステム4−4−2をJリーグ各チームで多く使われる3−5−2に変更し、選手の理解度、慣れに初タイトルをかけた第1戦。日本は、日本が誇る「黄金の中盤」の4人など海外組がチーム事情により参加を辞退(藤田は韓国戦のみ参加)、Jリーグに所属する選手だけの構成になり、チームの底上げに力を注ぐ。
 一方、W杯に2003年日韓共催のW杯で初出場した中国は、ドイツ大会に標準を合わせ準備にかかろうとした。しかし、SARSの影響で国際マッチなど海外遠征が思うようにいかず、今大会がぶっつけ本番の最終調整となりそうだ。

DF ジーコ監督後はじめての3バック。トルシエ前監督のフラット3とは違い、ストッパータイプの中澤坪井の後方に宮本がスイーパーとして最終ラインを統率。

MF トップ下に入った小笠原はDF時には相手3バックの中央の選手に激しくプレスをかける。三都主山田の両WBはSBと違いより高い位置でプレーし、得意のオーバラップに期待。

FW 久保大久保のはじめてのツートップ。どちらも代表での得点はないが、Jリーグで得点力は証明済み。

日本代表の試合の感想

 日本代表が4バックから3バックに変更したように、最近中国も3−5−2にシステム変更したようだ。ただ、日本代表の変更はJリーグでの経験もあり、選手の慣れを第一に優先したため。中国の場合は先ほども書いたとおり、調整段階のシステムの模索の段階に感じた。

試合の方は、久保の2ゴールなど、圧倒的に日本が攻めまくり完勝に終わった、選手のプレーを見ている限りこれまでの4バックはなんだったのか?影で練習していたかのように上手くいったように思う。

 この大会は3戦目の韓国戦を除けば、どちらかというと格下の相手、つまりはアジア予選の最高の仮想試合であり、攻撃に重点を置き、得点のためのパターンの確認にいい機会です。

これまでの試合を観ていても思っていたことですが、この日本代表には、大きなサイドチェンジ、アーリークロスが少ないように思いました。
前半はこれまでと変わらず、短いパスでの同サイドでのパス回しは正確です。
後半にはこれまでと違い、三都主が攻撃の起点となり、ゴール前へのアーリークロスが増えました。ジーコの指示なのか、選手の考えなのか分かりませんが、得点への意識の高さが感じられました。
後者なら常々中田英の言っていた選手間のコミニケーションがとれてきたのだと思います。

久保がついにやった。トルシエ前監督の頃より持ち前の身体能力、得点力で期待されながらケガやコンティション不足からなかなか出場機会が少なくその機会に恵まれなかったが、今回はその機会を久保自らがものにした。J2へ降格した愛着のある広島から、横浜Mへ代表への執着のために移籍した成果が出たと思う。

2003年サッカー日本代表全成績
日本代表VSナイジェリア代表日本代表VSセネガル代表チュニジア・ルーマニア遠征メンバー日本代表VSルーマニア代表日本代表VSカメルーン代表東アジア選手権メンバー日本代表VS中国代表日本代表VS香港代表

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