サッカー日本代表戦
日本代表VSバーレーン代表戦(アジアカップ2004)

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日本代表の先発メンバー

GK 川口
DF 中澤 宮本 田中
MF 三都主 遠藤 福西 加地 中村
FW 鈴木 玉田

日本代表の注目

この試合は注目していた選手というよりも、結果が出てしまっているので、試合についてを多く書こうと思います。

日本代表の試合の感想

 日本代表が勝ったことは皆さんご存知のとおり、準々決勝に続いて延長を戦いました。4対3とお互いに点を取り合い体力の消耗の激しい試合でした。
 前半に理由のわからない遠藤の一発退場により、10人で75分間戦い逆転した日本代表の精神力はかなりのものだと思います。

 前半6分に先制され、さらに40分にMFの遠藤が1発退場。日本代表はこの時点で3−5−2からシステムを変更しなければいけなくなりました。先制されているため、FWを代えずDFの田中に代わりMFの中田浩を投入し、4−3−2というあくまで戦う姿勢を見せ前半が終了。
 ここからがこの試合の激戦の始まりであり、ボランチの福西に代え小笠原を投入すると、立ち上がりから日本代表が攻めつづけ、後半3分、10分と中田浩、玉田がゴールを決め逆転した。しかし、日本代表は中盤を支配され押される展開になり、26分に同点、40分には逆転のゴールを許してしまった。すぐさま右SBの加地をより攻撃的なMFの西に代え反撃を試みると、44分三都主からのクロスに飛び込んだのは、FWではなくDFの中澤だった。

 延長の前半3分に玉田のゴールで再び逆転してからは、攻撃に出たバーレーン代表に押し込まれる一方でしたが何とか延長の30分を逃げ切っての勝利。準々決勝に続いて120分戦い抜いた日本代表の粘りとスタミナにただ驚くばかりでした。なんだか政治的な問題に発展しているような中国との関係ですが、相手のホームで戦う決勝戦は本当に厳しい試合になると思う。遠藤が出場停止、さらに2試合120分戦った分、選手の疲労も気になります。
 しかし、その分選手の経験、組織的なチーム力もすばらいものになりました。このすばらしい経験に花を添え、2連覇そしてW杯への弾みをつけて欲しいと思います。
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