サッカー日本代表戦
日本代表VS北朝鮮代表戦

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日本代表の先発メンバー

GK
DF
MF
FW

日本代表の注目


日本代表の試合の感想

やっぱり海外組は必要ではないでしょうか?

攻撃的な戦術で臨んだ日本代表は前半4分、FKのチャンスを小笠原が絶妙なキックで先制ゴール。立ち上がりから圧倒的な攻撃に、今後何点はいるか期待させられました。

しかし、先制したことで安心したのか、それまでの攻撃への意識が徐々に薄れてしまいます。逆に北朝鮮は、1次予選でも総得点11点中、後半が9点と後半に強く、その特徴を生かし前半は完全に守りに入ります。DFラインをさげ、前線に残ったのはFWの二人だけで、カウンターを狙います。

DFラインの裏のスペースを消されたことで日本代表はまったく攻撃のリズムを消されてしまいました。さらに、中途半端なパスミスから北朝鮮に決定的なカウンターを食らうなど(川口のファインプレーに救われた)まったくいいところなく前半が終了。いやな流れで後半を迎えます。

後半立ち上がりは完全な北朝鮮ペース。後半16分早くて細かいパスをうまくつなげられ、最後は川口の逆をついた同点ゴール。完全に北朝鮮の勢いに敗戦も予感させる展開になってきました。

しかし、これまでと違いジーコ監督の早い采配が的中します。
後半19分にFW鈴木に代え高原を投入、常にシュートを意識する真のエースストライカーにボールを集めチャンスを演出すると、すかさず2分後にはDFの田中に代えMFの中村を投入し4バックにシステムを変更。

中村が入ったことでタメを作ることができ、後方からのオーバーラップが日本代表によみがえりました。さらに、正確なパスワークでチャンスを演出。

残り11分には疲れの見え始めたFWの玉田に代え代表2試合目の大黒を投入すると、このまま引き分けかと思われたロスタイム、相手GKのクリアボールを福西が拾い、大黒へ振り向きざまに左足ではなったシュートは貴重な勝ち越しのゴール。

2対1。なんとか勝ち点3を拾った格好です。

なんと言っても、劣勢を交代出場で一気にはねのけた高原と中村の海外組のメンタル面の強さだと思います。味方を落ち着かせ、相手にプレッシャーを与える存在感は、厳しい戦いの続くW杯予選に絶対必要だと思わせた試合でした。

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